舟越桂新作版画展 2017
舟越桂 青い頭巾 メゾチント他 69.5×53cm ed.25
舟越桂新作版画展 2017
会期:2017年6月10日(土) — 7月2日(日)
12:00-18:00 月休・13日臨時休
会場:ギャラリー白川
日本を代表する彫刻家舟越桂の新作版画展のご案内です。
木彫の作家である舟越が本格的に版画を手がけた切掛けは、1989年、アメリカを代表する版元Crown Point Pressから版画制作の依頼を受けた事からでした。以後、3・4年に1度のペースで舟越は様々な版技法に挑戦して版画を発表。今年で29年になります。ギャラリー白川では、1989年から今日までの29年間の舟越版画の全てを紹介し、見つめてきました。今回発表される新作版画は、舟越が前回初めて挑戦したメゾチントの直彫りの感覚が木彫を彫っていく感覚に一番近いと気に入った事から、引き続きメゾチントの技法での発表です。展示内容は、新作版画6点に画廊コレクションを加えての22点です。メゾチントによる新しい「舟越ワールド」、どうぞ、ご高覧下さいませ。
新作版画作品

- 「青い頭巾」
- メゾチント他 ed.25
- 69.5cm×53cm

- 「ヘルメット」
- メゾチント他 ed.25
- 69.5cm×53cm

- 「海への言葉」
- メゾチント他 ed.25
- 69.5cm×53cm

- 「少年」
- メゾチント他 ed.25
- 69.5cm×53cm

- 「離陸」
- メゾチント他 ed.25
- 69.5cm×53cm

- 「海に届くために」
- ドライポイント他 ed.25
- 30.1cm××24cm
— 舟越桂新作展では新作6点の他に以下の16点の作品も展示しております。—
大切な言葉(2013) オーロラを見るスフィンクス(2013) 遠い月(2013) 荒地の夜(2013)
眠らないスフィンクス(2013) 大切な少しの言葉(2013) 冬の鏡(2009) 夜を眠らず(2006)
砂漠で見る夢(2006) 丘の上のスフィンクス(2006) 砂漠のスフィンクス(2006)
戦争を視るスフィンクス(2006) 月の夜のスフィンクス(2006) 言葉の帽子(1998)
碧い湖(1997) 水をゆく(1997)
◆展示作品画像及び作品在庫は、[ 舟越 桂 Funakoshi Katsura ] に掲載しております。
◆作品サイズは、全てシートサイズです。
◆ギャラリー白川で初めて作品お買い上げの方には、舟越桂作品集【夏の邸宅】(サイン入り)を差し上げます。
終了致しました。
◆在庫・価格等については、お気軽に画廊までお問い合わせください。(info@galleryshirakawa.com)
【舟越桂】
ヴェネツィア・ビエンナーレ、ドイツ・ドクメンタほか数々の国際美術展に参加。毎日芸術賞受賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞、2011年紫綬褒章受章、中原悌二郎賞本賞、平櫛田中賞など受賞多数。1951年生まれ。