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展覧会情報:「大平和正展 ギャラリー白川の造化 / 風還元(球体)」

大平和正展
ギャラリー白川の造化 / 風還元(球体)

会期:2010年9月17日(金)— 10月3日(日)月曜休廊 10:30-17:30
会場:ギャラリー白川 Room1
作家在廊日 9月18日(土)/9月26日(日)/10月3日(日)

大平和正は、武蔵野美術大学卒業後、石・金属などによる彫刻を制作。1974年、伊賀市に転居、作陶を開始。2001年には、自然の中に佇む彫刻を歩いて体感してもらおうと、伊賀、入道谷で半年間もの間作品を設置した「風還元/屋外プロジェクト」を発表。
そして、今、「フォルムは、すべて「球体」へ還る」という理念のもと、2013年の完成を見据えた新しいプロジェクト「巨大な土の球体φ3.8m」を立ち上げています。今展では、「風還元」シリーズのうち、陶、大理石の「球体」、大小約20点を展示いたします。

◎「大平和正展 ギャラリー白川の造化 / 風還元(球体)」より

◎大平和正「風還元=巨大な土の球体φ3.8m」プロジェクトについて
2001年「風還元/野外プロジェクト」展以降、「風還元」はその理念の必然性から生まれたフォルムである「球体」というカタチを核にして表現されています。そして、その夢。究極のフォルムは直径3.8mの巨大な球体を<土>でつくることなのです。「直径3.8m、このとてつもないスケールの土の球体を目にして人は何を想うのだろうか」。おそらく皆さんはもとより、制作者である私の想像をも遥かに越えた存在である気がします。バカみたいな「巨大な土の球体」。その圧倒的な姿を見てみたい!そして感動したい!ただ、ただ、そんな想いが膨らんで、無謀にも本気でつくろうと思う様になりました。しかし、直径3.8m。これだけの大きさのものを土でつくるとなると、そんなに生易しいものではありません。体力はもとより技術的にも非常な困難を伴うことは必然ですが、それ以上に問題なのは多額の制作費が必要となり、作家個人の資力ではとうてい実現が不可能なのです。
そこで思いました。「このとてつもない夢を共有したい――という人がいるのではないか」と。そして、そんな方々にご協賛をいただき、それを制作資金とし、そのお礼に作家と協賛者との“夢を繋ぐしるし”として「巨大な土の球体」の1/60(径6㎝)の「小さな土の球体」を差し上げます。
 
 「巨大な土の球体」は野焼きされ、完成は5年後の2013年(予定)。それは「風還元」の理念<造形と場そして気(いのち)>との関係を体感するために、作家が理想とする幾つかの異なる環境(都会の真っただ中・海辺・深い森の中・神域・廃墟など)に順次、移動設置されます。
 無謀とも思える、この壮大な夢を私と共有しませんか。
制作費は600万円。2000人のご協賛をいただかなくてはなりません。時間はかかりますが、多くの方々の想いを受けとめて一つのものを創み出すという、このことが作家個人の意識を越えた大いなる何ものかを生むはずです。皆様お一人おひとりのご支援をいただければ、必ず実現できます。ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。  2010年9月  大平 和正

小さな土の球体

【協賛金 ・・・ 1口3,000円】


協参頂いた方には、協参金1口につき「巨大な土の球体」の1/60(径6㎝)の「小さな土の球体」1個を、ギャラリー白川の展覧会会場でお渡ししております。

→ 作家ホームページ [ 大平 和正 Ohira Kazumasa ]



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