お知らせ / 展覧会情報
- 【開催中】舟越桂版画追悼展〈ギャラリー白川コレクションによる〉
- 第19回現代アートうちわ展2024 *Youtube配信有
- 舟越桂作品ご予約について
- 藤田修 銅版画展ーミュージアム・コレクションを中心に
- 【販売中】〈Artist Tシャツ〉
〈第1回〉
2024年8月2日(金)−8月18日(日)
ここから始まる−アメリカ
〈第2回〉
2024年8月30日(金)−9月16日(月祝)
小品展−初期
〈第3回〉
2024年9月27日(金)−10月14日(月祝)
様々な技法へ「リトグラフ・木版画・メゾチント」−中期
〈第4回〉
2024年10月25日(金)−11月11日(月祝)
スフィンクスシリーズとメゾチント−後期
〈第5回/総集編〉
2024年11月22日(金)−12月15日(日)
−ギャラリー白川・セレクト展−
*彫刻の森美術館展示作品含む
※ギャラリー白川コレクションによる「舟越桂版画展図録」12月発売予定
〈ギャラリー白川協力イベント〉
彫刻の森美術館-開館55周年記念-「舟越桂 森へ行く日」
2024年7月26日(金)−11月4日(日)
第19回現代アートうちわ展2024
〈ジャパニーズ・モダン 江戸から現代へ〉
2024年 7月5日(金)〜7月21日(日) *12:00~18:00 (月曜・火曜休廊) 主催:ギャラリー白川
写真:第19回うちわ展DM (掲載作品:第18回うちわ展2023 松谷 武判
日本の現代アートを、大衆文化が花開いた江戸の文化を起点にもう一度見直したい、という思いで開催してきた「現代アートうちわ展」も、お陰様で19回目を迎えました。古くから神事や魔除けに用いられたうちわが、江戸時代、「うちわ文化」として、日本人の豊かな感性により花開きます。日常の道具をアートに変えて楽しむことは、現代人の感性にも通ずるのではないでしょうか。日本画、アクリル画、油彩画、版画、立体、織り、と様々な技法による自由な発想で制作されたうちわが並びます。京都では祇園祭のシーズンを迎えます。是非、お出かけくださいませ。
【アーティストTシャツ販売中】
アートとわたし 、「着る」 ー7人の作家によるー
「アートとわたし」は、「江戸から現代へ・現代アートうちわ展」に続くギャラリー白川の新シリーズです。アートのあるくらしの中で、「持つ人が主役になる」がキーワードです。
アートとわたし 、「着る」 ー7人の作家による ー詳細ページはこちら
〈Artist Tシャツ〉詳細ページはこちら
仕様、サイズ、ほか-
*店頭、オンラインストアにてご購入いただけます。
写真:
今尾栄仁、大野浩志、岡優七、片山雅史、黒岩知里、藤田修、三桝正典
写真:
藤田修アーティストTシャツ/ホワイト/ブラック
主催:ギャラリー白川
〈アポイント制〉のお知らせ
ご希望の作家の作品や、会場に展示していない作品をご覧いただけます。
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